皆さんこんにちは!
福岡県飯塚市を拠点にリフォーム工事全般を行っている
T1メンテナンス、更新担当の富山です。
福岡市東区のお客様より、「建物の屋外側の壁から水が漏れている」とのご相談をいただき、漏水調査と補修工事に伺いました。
【📷 写真① 】

屋外の壁を確認すると、壁の下部に水が流れたような跡が見られました。漏水は目に見える場所と実際に水が漏れている場所が異なることもあるため、屋外の状況だけで判断せず、建物内部の配管まで丁寧に確認することが大切です🔍
屋外の漏水箇所と位置関係を確認したところ、壁の反対側には浴室の蛇口が設置されていました。
【📷 写真② 】

調査を進めた結果、浴室蛇口につながる給湯管から水が漏れている可能性が高いと判断しました。給湯管はタイル壁の内部に隠れているため、表面からは配管の状態を確認できません。
そこで、浴槽や周囲をしっかり養生したうえで、必要な範囲のタイル壁を開口しました。
【📷 写真③ 】

壁を開口して配管を確認すると、給湯管の接続部分周辺に著しい劣化が見られ、そこから水が漏れていました。
【📷 写真④ 】

漏水を放置すると、壁の内部や木部が長期間濡れた状態となり、腐食やカビ、建物の傷みにつながる可能性があります。また、水道料金が上がる原因になることもあるため、早めの調査と補修が重要です⚠️
壁の内部には漏水によって水がたまっている状態も確認できました。
【📷 写真⑤ 】

原因となっていた給湯管を適切に補修し、施工後は通水して水漏れがないことを確認しました。漏水箇所だけでなく、その周辺の配管や接続部分も確認し、安心して浴室を使える状態に整えています。
給湯管の補修完了後、開口したタイル壁はパネルを使用してきれいに塞ぎ、蛇口を元の位置へ取り付けました。
【📷 写真⑥ 】

必要な範囲に絞って開口することで、壁全体を大きく壊すことなく施工しています。見た目にも配慮しながら、今後の点検やメンテナンスも行いやすい仕上がりとなりました。
「外壁がいつも濡れている」「壁や床に水染みがある」「水を使っていないのにメーターが動く」「水道料金が急に高くなった」といった症状は、見えない場所で漏水しているサインかもしれません。
漏水は原因を正確に見つけ、状況に合った方法で補修することが大切です。浴室・洗面所・キッチン・トイレ・屋外配管など、水回りの気になる症状がございましたら、小さなことでもお気軽にご相談ください😊
現場の状況を丁寧に確認し、原因調査から配管補修、施工後の仕上げまで責任を持って対応いたします。
次回もお楽しみに!
弊社は福岡県飯塚市を拠点にリフォーム工事全般を行っております。
お気軽にお問い合わせください。
![]()